障害福祉の制度がややこしすぎて

(行政の文書が意味不明!)

身近に詳しい人がいないから

(法人内の誰も知らない!)

障害福祉事業所 
勤務歴

の行政書士が

いつも、ありがとうございます!

さっきの困りごと 
実は私の体験談

「わけわからんし、相談相手もいないし、どうすりゃええんや!」

これ、実は《私の体験談》なのです。

主に、就労系の障害福祉サービス事業所に勤務すること15年。

そのうちの5年は、管理者兼サービス管理責任者として仕事をしてまいりました。

その5年の間でのできごとです。

「こんなこと、やってられんわ!」

事業所にひとり残された私は、思わず口走っていました。

そのときのことは、今でもはっきりと鮮明に覚えています。

誰かに相談したくてもできず(法人内に、制度のことに詳しい人がいませんでした。)

業務はすべて私がしないといけない本当にとても辛い時期がありました。

「大変」というよりも、ただただ「しんどい」記憶だけが残っています。

そして、私はその時に強く思いました。

とても強く思いました。

「利用者には支援をするのに、事業所で働く人への支援はないのか!!」と。

ないなら 
自分でやればいいやん

その数秒後。

冷静さを取り戻した私は、そんな風に考えていました。

「自分の知識や経験が、誰かの役に立つかもしれない!」

思い立ったら行動開始。

すぐに、行政書士の資格勉強を始めました。

そして……

運営指導と処遇改善加算に強い 
行政書士事務所

運営指導(実地指導・指導監査)処遇改善加算に特に強い

障害福祉専門行政書士事務所を運営しています。

事業所様の「運営指導対策」や「処遇改善加算の申請・運用」などのお手伝いをしています。

◆実際にこんなご相談をいただいています
・ちょっとした質問に答えてくれる人を探している
・LINEやメールで気軽に相談したい
・事業所の思いに共感してくれる人に相談したい
・処遇改善加算を取りたい、手続きを任せたい
・加算を正しく取れているか確認してほしい
・運営指導の同席や事前対策をしてほしい   などなど

◆嬉しいお言葉もいただいています
・LINEなどで気軽に相談や質問ができて助かる
・わかりやすい言葉と文章で、ていねいに教えてもらえる
・現場のことをよく知っているから話がしやすい
・事業所の思いや考えを大切にして話を聞いてもらえる
・処遇改善加算の年次更新も任せ、事務負担が減った
・定期的に訪問してもらえるから、いろいろな相談ができる
・運営指導の同席、事前準備で減算を回避できた      などなど

 嬉しいお言葉を、いつもありがとうございます!

楽しく事業所を 
運営するためにも

私は、あなたを制度面からしっかりと支えます。

(もちろん、利用者支援のこともお任せください)

あなたは、実現したいことに向かって走ってください。

あなたは
制度の心配をすることなく
やりたいことを形にできる

なんだか、楽しそうな気がしませんか?

事業所運営に関する心配や不安がございましたら、いつでもご相談くださいね。
※初回のご相談は、報酬をいただいておりませんのでお気軽にご相談ください

ここまでご覧くださいまして、誠にありがとうございました!

あなたとお会いできる日を、楽しみにしています!

ちょっとしたプロフィール

◆1986年(昭和61年)春生まれ
◆弟が生まれつき障害者
◆自称「障害福祉ゴリラ🦍」

【略歴】
主に、就労系の障害福祉サービス事業所で15年間勤務。
・就労移行支援
・就労継続支援A・B型
・生活介護
移行支援、就労A型では管理者兼サビ管として勤務


【私の失敗したこと】
・職員間の派閥争いに巻き込まれ、片方の側に肩入れしてしまった

・お米を精米する事業所に就職した後、米ぬかアレルギーが発覚

・新規立ち上げの事業所で、利用者が集まらず撤退、退職

・国保連請求で、最後の情報送信が完了しておらず入金お預けに

・利用者に後頭部をひっぱたかれ「スパーン!!」とコントのような音が鳴り響いた


【資格】
◆平成26年
社会福祉主事任用資格取得

◆平成30年度
サービス管理責任者等
共通講義 受講

◆令和4年度
サービス管理責任者等
更新研修 受講

顧問契約の受任可能件数

◆定期の訪問をご希望される場合

◆令和6年6月現在
あと2法人までお受けできます。

◆定期の訪問をご希望されない場合

◆令和6年7月現在
あと5法人までお受けできます。

兵庫県行政書士会 阪神支部所属
代表 行政書士 巽 良太
(登録番号 第23301728号)