当事務所は……

障害福祉のこと「だけ」を取り扱っている
障害福祉専門の行政書士事務所です。

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楽しくしませんか?

当事務所は、あなたに《安心》を通り越して《楽しい!》までお届けします。

どうして?そんなことが言えるのでしょうか?

その理由は……

15年の障害福祉事業所での実務経験

実は私、15年の間、障害福祉の仕事をしてまいりました。

その内の5年は管理者兼サービス管理責任者として勤務しました。

そうなんです、バリバリ現場で働いていたのです。

サービス管理責任者として》
・他支援機関との連携
・困難事例の利用者支援
・職員、従業員への指導、助言

《管理者として》
・売上の追求
・トラブル発生時の対応
・制度改正への対応
          などなど

ですから、机上の勉強だけでは分からないことを、私は身をもって知っています。

(利用者が集まらず、泣く泣く撤退・退職した経験もあります……。)

では、その経験と知識を持った当事務所。

どのようにして、みなさまのお役に立てるのでしょうか。

いったい、それは……

絶対に外せないのが

運営指導(尼崎市は指導監査という名称です。)

障害福祉サービス事業所を運営する上で、避けては通れません。

基準違反、減算、報酬の返還といったことは、すべて運営指導で暴かれます。

(この3つ、見事にどれも嫌な響きですよね……)

ただ、逆を言ってしまえば
運営指導さえクリアできれば、何の心配もいらないのです。

では、そのためには、いったいどういったことが必要なのでしょうか。

答えはたったひとつしかありません!

普段から適正な運営をするしかありません!!

必要な基準を満たし、書類を用意し、正しく加算を取得する。

そして、制度改正や報酬改定にもしっかり対応する。

結局、基本的なことを積み重ねるしかないのです!

いや、そんなのみんなわかってるよ……

実際 それが難しい……

そうなんです。

実際問題、毎日支援で忙しいんです。

支援だけじゃなくて事務処理にも追われるんです。

だから、なかなかルール通りにいかないことがたくさんあるのです。

(私も、実際に経験してきました……。)

そんな不安や心配を抱えて事業所を運営するのは、もう終わりにしませんか?

不安・心配 ⇒ 楽しい!

もう、不安や心配を抱え込みたくない!

楽しく事業所を運営したい!

そこで登場するのが、当事務所です。

障害福祉サービス事業所の
《実際のこと》を良く知る当事務所。

運営指導の事前対策だけでなく、運営指導当日の同席も行っています。

もちろん、直前の詰め込み対策だけではありません。

日々の運営上のサポートも行います。

私は、あなたを制度面・情報面からしっかりと支えます。

(もちろん、利用者支援のこともお任せください)

あなたは、実現したいことに向かって走ってください。

あなたは
制度の心配をすることなく
やりたいことを形にできる

これって、とっても楽しい事業所運営になると思いませんか?

事業所運営に関する心配や不安がございましたら、いつでもご相談くださいね。

ここまでご覧くださいまして、誠にありがとうございました!

あなたとお会いできる日を、楽しみにしています!

◆1986年(昭和61年)春生まれ
◆弟が生まれつき障害者

【略歴】
主に、就労系の障害福祉サービス事業所で15年間勤務。
・就労移行支援
・就労継続支援A・B型
・生活介護
移行支援、就労A型では管理者兼サビ管として勤務


【私の失敗したこと】
・職員間の派閥争いに巻き込まれ、片方の側に肩入れしてしまった

・お米を精米する事業所に就職した後、米ぬかアレルギーが発覚

・新規立ち上げの事業所で、利用者が集まらず撤退、退職

・国保連請求で、最後の情報送信が完了しておらず入金お預けに

・利用者に後頭部をひっぱたかれ「スパーン!!」とコントのような音が鳴り響いた


【資格】
◆平成26年
社会福祉主事任用資格取得

◆平成30年度
サービス管理責任者等
共通講義 受講

◆令和4年度
サービス管理責任者等
更新研修 受講

兵庫県行政書士会 阪神支部所属
代表 行政書士 巽 良太
(登録番号 第23301728号)