私のQ&A

事業所の立ち上げは、お願いできる?

はい。もちろん、お受けいたしております。

書類の作成から提出まで、お任せください。
※一部、ご依頼者様にご用意いただくもの・書類などがございますので、100%丸投げはできません。

・事業所の立ち上げに必要なものは?

・どんな資格が必要なの?

・職員は何名いればよい?

こういったことをわかりやすくご説明しながら、事業所の立ち上げをお手伝いいたします。

事業所立ち上げ後のサポートはお願いできる?

はい、当事務所にお任せください。

他の行政書士事務所では「指定申請はしてもらえたけど、運営の相談ができない」ということがほとんどです。

当事務所では、他の行政書士事務所が苦手としている「制度」や「事業所運営」のバックアップを行っております。

運営指導(旧 実地指導)の対策や制度面の不安などもご相談いただくことができます。
※ただし、顧問契約は受任可能件数に限りがあるのでお気をつけください。

どういったサポートをしてもらえる?

1.メールやLINEなどによる相談
2.事業所様へ直接ご訪問の上、運営指導の対策
3.処遇改善加算の集計・年次更新

主に、こちらの3つです。

事業所様によって、困っていることが異なりますので、まずはしっかりとお話をお伺いした上で、プランのご提案をしております。

まずは、どういったことでお困りなのかご相談くださいね。

相談したいけど、くだらない内容で申し訳ない……

実は「くだらない質問で申し訳ないのですが……」とおっしゃる方、意外と多いんです。

そして、お話を伺ってみると「全然くだらないことない」んですよね。

ですから、「みなさん、謙遜しすぎです!」と、私は常々思っています。

万が一、仮に「くだらない質問」だったとしても、不安を抱えたまま事業所運営をすることはオススメいたしません。

「わからないことは解消する。」

これこそが、事業所運営には必要不可欠なんですね。

「行政書士」と聞くと、ちょっと身構えてしまう……

そのお気持ち、よくわかります。

なんだか、堅苦しそうなイメージがあるのではないでしょうか。

私は「障害福祉の事業所で実際に15年働いていた」ので、「士業」と言うよりも「福祉の人」というイメージの方が近いと思います。

ですから、「ちょっと怖そう」とか「堅物が来そう」といったご心配はいりません。

お気軽にお声がけくださいね。

障害福祉専門行政書士の巽さんって、どんな人?

見た目に反して、物腰柔らかです。

コワモテなので敬遠されることも多いですが、会って話してみると意外と優しい雰囲気の持ち主です。

なんてことを自分で言うのも恥ずかしいので、実際に会って、ご自身の目で確かめてみてください!

得意技は「行政の難解な文章を分かりやすくすること」です!

自画自賛、手前味噌で恐縮ですが、自信アリです。